2018年 第8回JBCレディスクラシックの出走予定馬を考察してみる
京都でダート女王決定戦開催！
今週末11月4日に京都競馬場で開催されるJBC競走。普段JRAの競馬場では同日に複数のGⅠ（正確にはJPNⅠ）が開催されることがないだけに盛り上がること間違いなしです。その中で今回は8回目を迎える乙女の戦い、JBCレディスクラシックについて考察していきます。
出走予定馬
今年のJBCレディスクラシックの登録馬18頭。現段階で出走予定となっている16頭について短評を交え紹介していきます（10/30現在、騎手は想定）。
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厩舎
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飯田雄三
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父
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ゴールドアリュール
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騎手
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浜中俊
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母
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オータムブリーズ
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通算成績
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14戦5勝
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母父
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ティンバーカントリー
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/06 平城京S（1600万）1着
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2018/09/15 オークランドレーシングCT（1600万）4着
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2018/07/14 インディアT（1000万）1着
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一口メモ
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重賞は今回が初挑戦。4走前に浜中騎手に乗り替わってから4戦3勝と結果が伴ってきた。上手くペースを握れれば粘り込めるかも。
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厩舎
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昆貢
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父
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ディープインパクト
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騎手
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横山典弘
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母
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ティックルピンク
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通算成績
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16戦5勝
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母父
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フレンチデピュティ
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重賞成績
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1着 エンプレス杯（地GⅡ・2018）・マリーンC（地GⅢ・2018）・スパーキングレディC（地GⅢ・2017）
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2着 関東オークス（地GⅡ・2017）・クイーン賞（地GⅢ・2017）
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）4着
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2018/08/12 エルムS（GⅢ）5着
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2018/04/11 マリーンC（地GⅢ）1着
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一口メモ
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地方交流重賞3勝は実績上位でダートでは掲示板外なし。牡馬混合のGⅢでも善戦しているように力をつけてきているのでチャンスは十分。
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厩舎
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西園正都
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父
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タートルボウル
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騎手
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松若風馬
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母
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レイナカスターニャ
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通算成績
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18戦4勝
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母父
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キングカメハメハ
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/06 平城京S（1600万）7着
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2018/09/15 オークランドレーシングT（1600万）8着
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2018/06/30 白川郷S（1600万）4着
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一口メモ
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重賞は昨年のクイーン賞6着以来2度目。近走1600万クラスで頭打ちの状態でありこのメンバーだと厳しい感じがする。
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厩舎
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浜田多実雄
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父
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ディープインパクト
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騎手
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池添謙一
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母
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カワキタラブポップ
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通算成績
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13戦3勝
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母父
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クロフネ
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重賞成績
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1着 中山牝馬S（GⅢ・2018）
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2着 ローズS（GⅡ・2017）・福島牝馬S（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/10/13 府中牝馬S（GⅡ）6着
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2018/05/13 ヴィクトリアマイル（GⅠ）14着
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2018/04/21 福島牝馬S（GⅢ）2着
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一口メモ
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今回が初ダート。芝の牝馬限定重賞では好走していたが未知数。母父がクロフネなのでこなせる可能性も考えておいたほうがいいかも。
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厩舎
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中竹和也
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父
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マンハッタンカフェ
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騎手
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C.ルメール
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母
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スズカエルマンボ
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通算成績
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12戦4勝
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母父
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シンボリクリスエス
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重賞成績
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1着 レディスプレリュード（地GⅡ・2017）・関東オークス（地GⅡ・2017）
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2着 平安S（GⅢ・2018）・マリーンC（地GⅢ・2018）・ブリーダーズGC（地GⅢ・2017）
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）7着
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2018/08/16 ブリーダーズGC（地GⅢ）3着
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2018/05/19 平安S（GⅢ）2着
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一口メモ
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前走は大敗したがそれ以外のダート戦では全て3着以内と力は上位。鞍上はいま乗りに乗ってるルメール騎手で力を引き出せれば勝ち負け。
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厩舎
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羽月友彦
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父
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ゴールドアリュール
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騎手
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丸山元氣
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母
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サルサクイーン
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通算成績
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16戦4勝
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母父
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リンドシェーバー
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重賞成績
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1着 -
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2着 レパードS（GⅢ・2017）
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近3走
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2018/08/25 BSN賞（OP）1着
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2018/08/12 柳都S（1600万）5着
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2018/06/30 白川郷S（1600）10着
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一口メモ
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おそらくこの馬がレースを引っ張る。前走OP勝ちで重賞でも好走実績アリ。気分良く走れれば京都のダートだけに逃げ切りも十分あり得る。
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厩舎
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福永敏
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父
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キンシャサノキセキ
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騎手
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五十嵐冬樹
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母
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プラチナローズ
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通算成績
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44戦13勝
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母父
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クロフネ
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）6着
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2018/08/26 ビューチフルドリーマー（水沢OP）1着
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2018/07/18 ノースクイーンC（門別OP）1着
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一口メモ
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大井所属の地方馬。交流重賞も何度か出走しているが力が足りない感じ。正直厳しそう。
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厩舎
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那俄性哲也
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父
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スパイキュール
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騎手
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佐原秀泰
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母
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エコパン
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通算成績
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48戦21勝
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母父
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ツルマルボーイ
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）8着
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2018/09/11 秋桜（名古屋OP）1着
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2018/08/14 読売レディス杯（金沢OP）4着
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一口メモ
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高知競馬所属の地方馬。交流重賞には何度か出走しているが目立った成績なし。このメンバーでは厳しそう。
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厩舎
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山内研二
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父
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ヴァーミリアン
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騎手
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未定
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母
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フサイチジェット
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通算成績
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43戦4勝
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母父
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Gilded Time
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/14 赤富士S（1600万）8着
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2018/08/12 柳都S（1600万）3着
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2018/07/28 薩摩S（1600万）6着
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一口メモ
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交流重賞は初出走。近走1600万クラスで厳しいレースが続いてる。ここでは厳しい。
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厩舎
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中内田充正
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父
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クロフネ
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騎手
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C.デムーロ
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母
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スカーレットベル
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通算成績
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15戦4勝
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母父
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エリシオ
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/08/16 ブリーダーズGC（地GⅢ）4着
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2018/05/27 東大路S（1600万）1着
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2018/04/08 梅田S（1600万）2着
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一口メモ
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前走初の交流重賞で4着。1600万勝ちは早め先頭で押し切る強い競馬。短期免許で来日のC.デムーロ鞍上で相性の良い京都（全て3着以内）なら一発あるかも。
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厩舎
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藤田輝信
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父
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ダイワメジャー
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騎手
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御神本訓史
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母
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モンプティクール
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通算成績
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22戦4勝
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母父
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クロフネ
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重賞成績
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1着 -
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2着 レディスプレリュード（地GⅡ・2018）・TCK女王盃（地GⅢ・2018）
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）2着
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2018/08/16 ブリーダーズGC（地GⅢ）6着
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2018/07/05 スパーキングレディC（地GⅢ）5着
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一口メモ
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元JRAの馬で現在は大井競馬所属の地方馬。今年2度交流重賞で2着になっているように地方所属の一番手はこの馬。京都コースは1度出走して10着。
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厩舎
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矢野英一
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父
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スパイキュール
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騎手
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武豊
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母
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ベルモントフェリス
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通算成績
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23戦6勝
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母父
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アジュディケーティング
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重賞成績
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1着 レディスプレリュード（地GⅡ・2018）・クイーン賞（地GⅢ・2017）
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2着 JBCレディスクラシック（地GⅠ・2017）・エンプレス杯（地GⅡ・2018）
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）1着
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2018/08/16 ブリーダーズGC（地GⅢ）2着
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2018/05/19 平安S（GⅢ）11着
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一口メモ
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昨年のJBCレディスクラシックは直線で勝ち馬に寄られ僅差の2着。交流重賞では安定した成績なので今回も有力候補。鞍上の武豊騎手はこのレースを勝利すれば交流GⅠ完全制覇。
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厩舎
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中村均
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父
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シニスターミニスター
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騎手
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鮫島良太
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母
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ヤマニンエリプス
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通算成績
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18戦4勝
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母父
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サンデーサイレンス
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/14 藤森S（1600万）2着
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2018/09/22 大阪スポーツ杯（1600万）3着
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2018/06/09 安芸S（1600万）4着
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一口メモ
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近走は1600万クラスで惜しい競馬続いているが交流重賞3着、1600万クラス勝ちの実績もアリ。ただ距離実績は乏しいので距離を克服できるかがカギになりそう。
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厩舎
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月岡健二
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父
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ステイゴールド
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騎手
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笹川翼
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母
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チェルカ
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通算成績
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47戦5勝
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母父
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クロフネ
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）12着
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2018/08/16 ブリーダーズGC（地GⅢ）9着
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2018/07/05 スパーキングレディC（地GⅢ）7着
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一口メモ
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元JRA所属馬で、現大井競馬所属の地方馬。地方に移籍してから何度か交流重賞に出走しているが目立った成績をあげれていない。ここも厳しそう。
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厩舎
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中竹和也
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父
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Tapit
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騎手
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M.デムーロ
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母
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Amelia
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通算成績
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12戦4勝
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母父
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Dixieland Band
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重賞成績
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1着 ローズS（GⅡ・2017）・ブリーダーズGC（地GⅢ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/08/16 ブリーダーズGC（地GⅢ）1着
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2018/07/05 スパーキングレディC（地GⅢ）3着
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2018/05/13 ヴィクトリアマイル（GⅠ）13着
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一口メモ
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2走前から再びダートに矛先をむけ前走交流重賞初勝利。2着のプリンシアコメータに4馬身もの差をつけての圧勝でここでも有力な1頭。
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厩舎
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武井 亮
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父
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Speightstown
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騎手
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吉田隼人
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母
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Akilina
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通算成績
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15戦5勝
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母父
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Langfuhr
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重賞成績
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1着 全日本2歳優駿（地GⅠ・2016）・スパーキングレディC（地GⅢ・2018）・エーデルワイス賞（地GⅢ・2016）
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2着 NHKマイルC（GⅠ・2017）
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近3走
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2018/10/11 レディスプレリュード（地GⅡ）9着
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2018/07/05 スパーキングレディC（地GⅢ）1着
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2018/05/13 ヴィクトリアマイル（GⅠ）15着
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一口メモ
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交流GⅠ優勝を含め交流重賞3勝は実績上位。前走は見せ場もなく惨敗となったが牝馬同士なら好走できる力はある馬。
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注目ポイント
昨年は初めて地方所属馬が戴冠したJBCレディスクラシック。今年も4頭の地方馬が出走を予定しています。対するJRA勢もダートの実績馬だけでなく芝実績のある馬の参戦など今年も多種多様なメンバーが揃いました。
JBC競走の最後を飾る乙女の決戦はどの馬が戴冠するのか？このレースも楽しみがいっぱいです。
※予想もしてみました。
☟JBCクラシック、JBCスプリントの考察もしています。
