2018年 第38回ジャパンカップの出走予定馬を考察してみる
今年は三冠牝馬に注目！
今週末は38回目を迎えるジャパンカップです。外国馬の招待レースですが近年出走してくる外国馬が少なく今年も2頭のみ。全体の出走馬も少なく残念な面もありますが三冠牝馬アーモンドアイの参戦は楽しみですよね。これまで規格外の走りをしてきた彼女がここでどのような走りをするのか注目です。
出走予定馬
今年のジャパンカップ出走予定馬は14頭。全馬について短評を交え紹介していきます（11/21現在、騎手は想定）。
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厩舎
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国枝栄
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父
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ロードカナロア
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騎手
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C.ルメール
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母
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フサイチパンドラ
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通算成績
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6戦5勝
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母父
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サンデーサイレンス
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重賞成績
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1着 秋華賞（GⅠ・2018）・オークス（GⅠ・2018）・桜花賞（GⅠ・2018）・シンザン記念（GⅢ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/10/14 秋華賞S（GⅠ）1着
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2018/05/20 オークス（GⅠ）1着
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2018/04/08 桜花賞（GⅠ）1着
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一口メモ
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言わずと知れた今年の三冠牝馬。新馬戦は2着に敗れたもののその後は規格外の走りですべて楽勝。鞍上のルメール騎手曰く日本で一番強い馬とのことなので今回はこの馬がどんな勝ち方をするか見るだけのレースかも。
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厩舎
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杉山晴紀
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父
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カンパニー
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騎手
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内田博幸
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母
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モエレメルシー
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通算成績
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31戦6勝
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母父
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マジックマイルズ
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重賞成績
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1着 目黒記念（GⅡ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/11/04 アルゼンチン共和国杯（GⅡ）4着
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2018/10/08 京都大賞典（GⅡ）6着
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2018/05/27 目黒記念（GⅡ）1着
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一口メモ
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ここ2走は逃げて結果出ず。今回も特筆すべき点はあまりないが重賞を勝った時の鞍上に戻り好走できるか？
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厩舎
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A.オブライエン
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父
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Galileo
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騎手
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R.ムーア
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母
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Dialafara
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通算成績
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15戦6勝
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母父
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Anabaa
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重賞成績
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1着 英セントレジャー（英GⅠ・2017）・愛ダービー（愛GⅠ・2017）・ベレスフォードS（愛GⅡ・2016）・アレッジドS（愛GⅢ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/10/20 英チャンピオンS（英GⅠ）4着
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2018/10/07 凱旋門賞（仏GⅠ）5着
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2018/09/16 フォワ賞（仏GⅡ）5着
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一口メモ
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昨年の愛ダービー勝ち馬。近走は今一歩の戦績だが欧州でGⅠを２勝しているので力はある。外国馬には共通して言えることだが馬場が合うかどうかが重要。世界のオブライエンがこのレースを選んだので軽視は出来ないか？
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厩舎
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松元茂樹
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父
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ナカヤマフェスタ
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騎手
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蛯名正義
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母
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シングアップロック
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通算成績
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31戦6勝
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母父
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Singspiel
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重賞成績
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1着 日経賞（GⅡ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/11/04 アルゼンチン共和国杯（GⅡ）6着
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2018/09/23 オールカマー（GⅡ）7着
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2018/04/29 天皇賞・春（GⅠ）14着
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一口メモ
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春にGⅡを制覇したがその後は少し力が足りない感じ。東京コースもあまり向いている感じはしないしGⅠでは少し足りなそうな印象受ける。
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厩舎
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中竹和也
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父
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ルーラーシップ
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騎手
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川田将雅
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母
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ブリッツフィナーレ
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通算成績
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12戦4勝
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母父
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ディープインパクト
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重賞成績
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1着 菊花賞（GⅠ・2017）
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2着 神戸新聞杯（GⅡ・2017）
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近3走
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2018/10/28 天皇賞・秋（GⅠ）3着
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2018/10/07 毎日王冠（GⅠ）3着
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2018/06/24 宝塚記念（GⅠ）8着
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一口メモ
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前走、前々走と先行して連続3着。この秋は力強いレースっぷりで一時の不振は抜けた感じ。距離が伸びるのは良さそうでここも粘り込み期待。鞍上も秋GⅠでは好成績。
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厩舎
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藤岡健一
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父
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ネオユニヴァース
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騎手
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田辺裕信
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母
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ファーストバイオリン
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通算成績
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28戦2勝
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母父
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Dixielamd Band
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重賞成績
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1着 -
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2着 ジャパンC（GⅠ・2016）・有馬記念（GⅠ・2015）・菊花賞（GⅠ・2014）・日経賞（GⅡ・2016）・京都大賞典（GⅡ・2015）・神戸新聞杯（GⅡ・2014）・京都新聞杯（GⅡ・2014）
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近3走
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2018/10/07 毎日王冠（GⅡ）9着
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2018/08/19 札幌記念（GⅡ）4着
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2018/05/27 目黒記念（GⅡ）12着
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一口メモ
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GⅠ2着3回GⅡ2着4回と実績は十分も近走は衰えみせている。これぐらいの距離の方が競馬をしやすそうだが厳しいと思う。実はまだ2勝馬。
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厩舎
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堀宣行
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父
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Marju
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騎手
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W.ビュイック
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母
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ジョコンダ2
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通算成績
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19戦7勝
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母父
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Rossini
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重賞成績
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1着 宝塚記念（GⅠ・2017）・香港ヴァーズ（香GⅠ・2016）・京都記念（GⅡ・2017，2018）・弥生賞（GⅡ・2015）・東京スポーツ杯2歳S（GⅢ・2014）
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2着 天皇賞・秋（GⅠ・2017）
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近3走
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2018/06/24 宝塚記念（GⅠ）12着
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2018/03/31 ドバイシーマクラシック（UAEGⅠ）7着
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2017/12/24 有馬記念（GⅠ）13着
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一口メモ
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実績は十分だが近走は結果が出ていない。好走には重馬場が最低条件。鞍上は先週GⅠを制覇して好調だが堀厩舎は今年重賞勝ちなしとイマイチ調子でない。
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厩舎
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池江泰寿
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父
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ディープインパクト
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騎手
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J.モレイラ
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母
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マルペンサ
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通算成績
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16戦8勝
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母父
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Orpen
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重賞成績
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1着 有馬記念（GⅠ・2016）・菊花賞（GⅠ・2016）・京都大賞典（GⅡ・2018）・阪神大賞典（GⅡ・2017）・神戸新聞杯（GⅡ・2016）・きさらぎ賞（GⅢ・2016）
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2着 日本ダービー（GⅠ・2016）
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近3走
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2018/10/08 京都大賞典（GⅡ）1着
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2018/06/24 宝塚記念（GⅠ）6着
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2018/04/01 大阪杯（GⅠ）7着
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一口メモ
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前走の京都大賞典で約1年半ぶりに優勝、海外遠征後長らく低迷していたが復活。レース内容も以前よりは物足りない部分もあったが前哨戦としては十分でした。人気のある馬ですしGⅠ制覇で完全復活に期待。
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厩舎
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D.ムニュイ
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父
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Exchange Rate
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騎手
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F.ベリー
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母
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Relampago Azul
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通算成績
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21戦6勝
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母父
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Forestry
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重賞成績
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1着 ヨークS（英GⅡ・2018）・ストックホルムC国際（SWGⅢ・2018）
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2着 カナディアン国際S（加GⅠ・2018）
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近3走
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2018/10/13 カナディアン国際S（加GⅠ）2着
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2018/09/23 ストックホルムC国際（SWGⅢ）1着
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2018/08/22 英インターナショナルS（英GⅠ）3着
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一口メモ
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前走はカナダのGⅠで2着。今年の7月に重賞初挑戦でヨークSを優勝すると続く英インターナショナルSでは欧州年度代表馬ロアリングライオンに0.6秒差の3着。実績は見劣りするが今調子は良さそう。やはり馬場が合うかは重要。
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厩舎
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友道康夫
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父
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ハーツクライ
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騎手
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C.デムーロ
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母
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ハルーワスウィート
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通算成績
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26戦7勝
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母父
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Machiavellian
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重賞成績
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1着 ジャパンC（GⅠ・2017）・アルゼンチン共和国杯（GⅡ・2016）・阪神大賞典（GⅡ・2016）
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2着 天皇賞・春（GⅠ・2018，2017）・阪神大賞典（GⅡ・2017）・日経新春杯（GⅡ・2016）
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近3走
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2018/10/08 京都大賞典（GⅡ）4着
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2018/04/29 天皇賞・春（GⅠ）2着
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2018/04/01 大阪杯（GⅠ）13着
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一口メモ
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昨年のジャパンカップ勝ち馬。前走は案外だったが2400ｍ以上は安定している。ボウマン騎手は騎乗できないがC.デムーロなら問題はないハズ。
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厩舎
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庄野靖志
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父
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ハーツクライ
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騎手
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M.デムーロ
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母
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ピラミマ
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通算成績
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12戦5勝
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母父
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Unbridled's Song
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重賞成績
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1着 大阪杯（GⅠ・2018）・金鯱賞（GⅡ・2018）・アルゼンチン共和国杯（GⅡ・2017）・共同通信杯（GⅢ・2017）
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2着 日本ダービー（GⅠ・2017）・東京スポーツ杯2歳S（GⅢ・2016）
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近3走
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2018/10/28 天皇賞・秋（GⅠ）10着
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2018/06/03 安田記念（GⅠ）3着
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2018/04/01 大阪杯（GⅠ）1着
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一口メモ
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前走はスタートで接触しレースにならなかった。直線でもさほど追っていないので疲れもないはず。日本ダービー2着ですし東京の2400ｍは絶好の舞台。ここで巻き返す可能性も高い。
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厩舎
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宮本博
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父
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ジャングルポケット
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騎手
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高倉稜
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母
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アイアンドユー
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通算成績
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30戦5勝
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母父
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Silver Hawk
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重賞成績
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1着 -
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2着 目黒記念（GⅡ・2018）
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近3走
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2018/11/04 アルゼンチン共和国杯（GⅡ）9着
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2018/06/24 宝塚記念（GⅠ）3着
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2018/05/27 目黒記念（GⅡ）2着
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一口メモ
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前走は直線で失速して9着でしたが前々走はGⅠで3着。今回は先行馬も多いので自分の形に持ち込めるかどうかがカギ。デビューから全レース高倉騎手が騎乗している乗り代わりの多い現在の競馬では稀有の存在。頑張ってほしい。
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厩舎
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田中淳司
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父
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ローエングリン
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騎手
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服部成史
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母
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レディセラヴィ
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通算成績
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16戦5勝
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母父
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アグネスタキオン
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/10/20 富士S（GⅡ）11着
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2018/09/23 OROC（盛岡OP）1着
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2018/08/11 STV賞（1000万）1着
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一口メモ
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北海道所属の地方馬。前走はGⅢで11着と力不足のように見える。2000ｍ以上はプリンシパルSの4着のみ、距離は未知数。
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厩舎
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菊沢隆徳
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父
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トーセンホマレボシ
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騎手
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横山典弘
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母
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マドレボニータ
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通算成績
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10戦3勝
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母父
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ジャングルポケット
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重賞成績
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1着 セントライト記念（GⅡ・2017）
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2着 AJCC（GⅡ・2018）
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近3走
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2018/08/19 札幌記念（GⅡ）13着
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2018/04/01 大阪杯（GⅠ）5着
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2018/01/21 AJCC（GⅡ）2着
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一口メモ
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前走は13着と見せ場なく惨敗。GⅠでは2戦して5着と6着で少し足りないイメージ。意外性ある鞍上がどう乗るか。
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注目ポイント
冒頭にも述べましたがなんといっても三冠牝馬アーモンドアイがどんなレースをするか？これにつきます。これまでのレースでは常識を覆す走りを見せておりここでも断トツの１番人気になると予測されます。３歳牝馬がジャパンカップを制覇したのは同じく三冠牝馬ジェンティルドンナだけ。史上2頭目の四冠牝馬誕生なるか、レースが楽しみです。
※枠順発表後予想もしてみます。
