2019年 ダイヤモンドS・京都牝馬Sの個人的注目馬を考察
第69回 ダイヤモンドS（GⅢ）
土曜日に東京競馬場で行われるのは69回目を迎える長距離のハンデ重賞ダイヤモンドS。今年の登録馬は12頭とやや少なめ。気になる5頭を考察してみます（2/13現在、騎手は想定）。
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厩舎
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杉山晴紀
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父
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カンパニー
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騎手
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内田博幸
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母
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モエレメルシー
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通算成績
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33戦6勝
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母父
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マジックマイルズ
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重賞成績
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1着 目黒記念（GⅡ・2018）
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2着 -
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近3走
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2019/01/13 日経新春杯（GⅡ）11着
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2018/11/25 ジャパンC（GⅠ）8着
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2018/11/04 アルゼンチン共和国杯（GⅡ）4着
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一口メモ
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昨年の目黒記念で重賞初制覇。近走はパッとしない成績だが2500ｍ以上ではGⅡで2戦して1着、4着と長距離適性はありそう。
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厩舎
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角居勝彦
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父
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キングカメハメハ
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騎手
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浜中俊
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母
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シーザリオ
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通算成績
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14戦5勝
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母父
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スペシャルウィーク
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2019/01/06 万葉S（OP）3着
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2018/11/17 比叡S（1600万）1着
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2018/10/27 古都S（1600万）4着
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一口メモ
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前走は初の3000ｍで差のない3着と適性を見せた。母シーザリオを筆頭に兄弟馬にもGⅠ馬が多数いる良血馬。メンバー的にも今回は初重賞制覇のチャンスか。
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厩舎
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戸田博文
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父
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ディープインパクト
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騎手
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武藤雅
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母
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クリームオンリー
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通算成績
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39戦4勝
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母父
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Exchange Rate
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重賞成績
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1着 -
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2着 アルゼンチン共和国杯（GⅡ・2017）
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近3走
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2018/11/03 ホッサムH（豪GⅢ）11着
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2018/10/20 コーフィールドC（豪GⅠ）14着
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2018/05/27 目黒記念（GⅡ）5着
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一口メモ
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ここ2走オーストラリアで結果は出なかったが重賞では度々僅差の勝負をしている馬。昨年の当レース3着馬でコース経験があるのはプラスに働きそう。斤量も昨年と据え置きでチャンスはあるハズ。
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厩舎
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友道康夫
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父
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キングカメハメハ
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騎手
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岩田康誠
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母
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ムードインディゴ
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通算成績
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9戦3勝
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母父
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ダンスインザダーク
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2019/01/06 万葉S（OP）2着
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2018/10/21 菊花賞（GⅠ）3着
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2018/08/19 阿賀野川特別（1000万）1着
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一口メモ
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昨年の菊花賞3着馬であり前走も3000ｍで差のない2着。登録メンバーで唯一の4歳馬。強い世代がここも制する可能性は高いかも。
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厩舎
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和田正一郎
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父
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メイショウサムソン
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騎手
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柴山雄一
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母
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ルミナスハッピー
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通算成績
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25戦6勝
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母父
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アグネスタキオン
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重賞成績
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1着 函館記念（GⅢ・2017）
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2着 -
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近3走
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2018/11/11 福島記念（GⅢ）5着
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2018/09/02 丹頂S（OP）12着
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2017/09/03 新潟記念（GⅢ）14着
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一口メモ
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2年前にGⅢを制している実力馬。これまで中距離を中心に使われてきたが血統的には長距離も走れるハズ。3400ｍで一変するか？
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第54回 京都牝馬S（GⅢ）
京都競馬場で行われる京都牝馬S。今年の登録馬は21頭です。こちらも気になる5頭をピックアップ（2/13現在、騎手は想定）。
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厩舎
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藤沢和雄
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父
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ディープインパクト
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騎手
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C.ルメール
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母
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ザズー
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通算成績
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7戦4勝
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母父
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Tapit
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/11/17 ユートピアS（1600万）1着
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2018/08/12 豊栄特別（1000万）1着
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2018/05/27 500万 1着
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一口メモ
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現在3連勝中でありこれまで全て3着以内の堅実派。好位から競馬するタイプで今の京都競馬場はあっていそう。牝馬限定であれば勝ち負けしてもおかしくない。
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厩舎
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大竹正博
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父
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マンハッタンカフェ
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騎手
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池添謙一
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母
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スーヴェニアギフト
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通算成績
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13戦5勝
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母父
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Souvenir Copy
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重賞成績
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1着 -
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2着 京都牝馬S（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/10/27 スワンS（GⅡ）6着
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2018/08/26 キーンランドC（GⅢ）8着
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2018/08/05 UHB賞（OP）4着
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一口メモ
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近走は牡馬混合戦で結果は出ていないが昨年の2着馬。牝馬限定戦ならチャンスは十分あるはず。
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厩舎
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昆貢
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父
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ダイワメジャー
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騎手
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横山典弘
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母
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エールドクラージュ
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通算成績
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13戦6勝
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母父
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シンボリクリスエス
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重賞成績
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1着 阪神牝馬S（GⅡ・2018）・ターコイズS（GⅢ・2018，2017）・京都牝馬S（GⅢ・2018）
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2着 チューリップ賞（GⅢ・2017）
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近3走
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2018/12/15 ターコイズS（GⅢ）1着
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2018/11/11 エリザベス女王杯（GⅠ）12着
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2018/10/13 府中牝馬S（GⅡ）9着
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一口メモ
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重賞4勝は登録馬の中でも上位の実績。昨年のこのレースの勝ち馬でもあり牝馬限定戦であれば負けられない。課題は他馬より重い斤量56㌔の克服だけかも。
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厩舎
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高野友和
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父
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キングカメハメハ
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騎手
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北村友一
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母
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ドバウィハイツ
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通算成績
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8戦2勝
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母父
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Dubawi
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重賞成績
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1着 フィリーズレビュー（GⅡ・2018）
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2着 ターコイズS（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/12/15 ターコイズS（GⅢ）2着
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2018/10/02 ポートアイランドS（OP）3着
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2018/07/29 クイーンS（GⅢ）10着
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一口メモ
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前走は重賞で好位から粘り込み2着。1400ｍ戦は重賞勝ちも含め全て3着以内と好成績で牝馬限定であれば勝ち負けのチャンスも十分。
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厩舎
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藤岡健一
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父
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ディープインパクト
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騎手
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M.デムーロ
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母
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ワンカラット
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通算成績
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26戦5勝
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母父
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Falbrav
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重賞成績
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1着 -
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2着 富士S（GⅢ・2018）・京成杯オータムH（GⅢ・2018）・関屋記念（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/12/22 阪神C（GⅡ）7着
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2018/10/20 富士S（GⅢ）2着
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2018/09/09 京成杯オータムH（GⅢ）2着
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一口メモ
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前走は7着と案外だったがその前は重賞で3回連続2着と牝馬同士なら力は上位。後方からの競馬しかできないタイプなので展開に左右される面は否めないが大崩は考えにくい。
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