2019年 愛知杯・根岸S・シルクロードSの個人的注目馬を考察
第56回 愛知杯（GⅢ）
土曜日は荒れるでお馴染み牝馬限定のハンデ重賞愛知杯。今年の登録馬は15頭です。個人的に気になる5頭を考察してみます（1/23現在、騎手は想定）。
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厩舎
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本田優
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父
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エンパイアメーカー
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騎手
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四位洋文
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母
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ダイワジェラート
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通算成績
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28戦6勝
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母父
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フジキセキ
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重賞成績
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1着 愛知杯（GⅢ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/12/28 ペテルギウスS（OP）9着
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2018/12/08 中日新聞杯（GⅢ）12着
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2018/11/11 エリザベス女王杯（GⅠ）15着
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一口メモ
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昨年の勝ち馬。愛知杯制覇後はパッとしない成績だが大敗から巻き返すことも多い馬。重賞制覇した舞台で復活なるか。
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厩舎
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萩原清
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父
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ハービンジャー
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騎手
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C.ルメール
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母
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クロノロジスト
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通算成績
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6戦3勝
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母父
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クロフネ
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重賞成績
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1着 紫苑S（GⅢ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/11/11 エリザベス女王杯（GⅠ）5着
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2018/09/08 紫苑S（GⅢ）1着
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2018/04/22 フローラS（GⅡ）3着
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一口メモ
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前走はGⅠで古馬と初対決し5着。これまで掲示板を外しておらず常に堅実な走りする。ハンデ55㌔も手頃でルメール騎手がわざわざ騎乗しに行くことを考えれば勝ち負けの可能性高いか？
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厩舎
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角居勝彦
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父
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Blame
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騎手
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戸崎圭太
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母
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Loure
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通算成績
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8戦3勝
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母父
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A.P.indy
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2018/11/11 修学院S（1600万）1着
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2018/10/14 秋華賞（GⅠ）6着
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2018/09/08 紫苑S（GⅢ）3着
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一口メモ
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前走は1600万クラスを一発でクリア。秋華賞でもアーモンドアイに0秒6差と力は牝馬同士なら上位。今回のメンバー構成であれば単騎で逃げれそうで有力馬が牽制し合えば勝つチャンスも。
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厩舎
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小島茂之
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父
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シンボリクリスエス
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騎手
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M.デムーロ
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母
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コロンバスサークル
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通算成績
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15戦5勝
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母父
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ホワイトマズル
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重賞成績
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1着 -
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2着 京都大賞典（GⅡ・2018）
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近3走
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2018/11/11 エリザベス女王杯（GⅠ）4着
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2018/10/08 京都大賞典（GⅡ）2着
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2018/08/25 WASJ2（1600万）1着
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一口メモ
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GⅡ、GⅠで2着、4着と着実に力をつけてきた馬。トップハンデだが昨年GⅠで戦った相手を考えると恵まれた感有り。鞍上にミルコを配し初重賞制覇を狙う。
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厩舎
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橋田満
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父
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ハービンジャー
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騎手
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藤岡康太
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母
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スズカローラン
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通算成績
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27戦6勝
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母父
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サンデーサイレンス
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重賞成績
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1着 -
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2着 愛知杯（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/12/08 中日新聞杯（GⅢ）4着
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2018/11/11 エリザベス女王杯（GⅠ）13着
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2018/08/05 小倉記念（GⅢ）4着
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一口メモ
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昨年の2着馬。GⅠでは敷居が高かったがハンデ重賞ではいつも堅実。中京2000ｍでは掲示板を外しておらず中京得意の藤岡康太騎手に乗り替わるのもプラスになりそう。有力馬が前目の位置でレースをしそうで昨年同様末脚炸裂の場面も。
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第33回 根岸S（GⅢ）
日曜日に東京競馬場で開催されるのはGⅠフェブラリーSの前哨戦根岸S。今年の登録馬は18頭になります。こちらも個人的に気になる5頭を考察してみます（1/23現在、騎手は想定）。
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厩舎
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佐藤賢二
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父
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キングヘイロー
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騎手
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森泰斗
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母
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キタサンジュエリー
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通算成績
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54戦11勝
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母父
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サクラバクシンオー
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重賞成績
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1着 東京盃（交流GⅡ・2018，2017）
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2着 さきたま杯（交流GⅡ・2018）・東京スプリント（交流GⅢ・2018）
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近3走
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2018/12/09 カペラS（GⅢ）3着
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2018/11/04 JBCスプリント（交流GⅠ）3着
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2018/10/10 東京盃（交流GⅡ）1着
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一口メモ
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今年で9歳になる地方馬だが前々走は交流GⅠで３着と短距離ダートでは力上位の存在。現在最盛期といってもよく距離、コースをこなせれば中央重賞初制覇も。
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厩舎
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平田修
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父
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ディープインパクト
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騎手
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藤岡佑介
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母
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ケイアイガーベラ
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通算成績
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10戦3勝
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母父
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Smarty Jones
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重賞成績
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1着 NHKマイルC（GⅠ・2018）
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2着 ニュージーランドT（GⅡ・2018）
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近3走
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2018/12/22 阪神C（GⅡ）6着
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2018/11/18 マイルCS（GⅠ）11着
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2018/10/07 毎日王冠（GⅡ）5着
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一口メモ
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昨年のNHKマイルC勝ち馬。今回初ダートとなるが母は短距離ダートで走っていた馬で重賞2勝。血統背景からは十分に通用しそうでダート替わりで久々の重賞制覇も。
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厩舎
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村山明
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父
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Spring At Last
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騎手
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O.マーフィー
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母
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Celadon
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通算成績
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8戦6勝
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母父
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Gold Halo
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重賞成績
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1着 カペラS（GⅢ・2018）
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2着 -
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近3走
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2018/12/09 カペラS（GⅢ）1着
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2018/11/25 オータムリーフS（OP）1着
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2018/10/14 藤森S（1600万）1着
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一口メモ
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前走は重賞初挑戦で目の覚めるような末脚を発揮し重賞制覇。現在3連勝中であり、これまで掲示板を外しておらず底を見せていない。ただ勝てなかった2戦が1400ｍ戦なのは少し気になる。
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厩舎
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音無秀孝
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父
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ゴールドアリュール
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騎手
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戸崎圭太
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母
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ブライトサファイア
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通算成績
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19戦7勝
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母父
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サンダーガルチ
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重賞成績
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1着 武蔵野S（GⅢ・2018）・ユニコーンS（GⅢ・2017）
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2着 根岸S（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/12/02 チャンピオンズC（GⅠ）6着
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2018/11/10 武蔵野S（GⅢ）1着
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2018/10/08 グリーンチャンネルC（OP）1着
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一口メモ
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昨年の2着馬で東京ダートは重賞2勝2着1回の得意コース。特に1400ｍ戦はOP競走以上で連を外していない舞台でGⅠに向けて弾みをつける可能性も高い。
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厩舎
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森秀行
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父
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Speightstown
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騎手
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武豊
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母
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Mostaqeleh
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通算成績
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22戦6勝
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母父
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Rahy
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重賞成績
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1着 プロキオンS（GⅢ・2018）
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2着 JBCスプリント（交流GⅠ・2018）
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近3走
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2018/12/27 兵庫ゴールドT（交流GⅢ）5着
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2018/11/04 JBCスプリント（交流GⅠ）2着
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2018/10/10 東京盃（交流GⅡ）4着
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一口メモ
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前走は交流重賞で逃げられず5着に惨敗。これまでのレースぶりを見ていると小回りより広いコースの方が良さそうで左回りの1400ｍは重賞勝ちもあるベストの舞台かも。メンバー的にも先手を主張できそうでチャンス十分。
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第24回 シルクロードS（GⅢ）
日曜日に京都競馬場で行われるのは短距離のハンデ重賞シルクロードS。今年の登録馬は24頭になります（1/23現在、騎手は想定）。
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厩舎
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藤岡健一
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父
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ロードカナロア
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騎手
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松山弘平
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母
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アルーリングボイス
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通算成績
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12戦4勝
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母父
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フレンチデピュティ
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重賞成績
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1着 -
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2着 -
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近3走
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2019/01/14 淀短距離S（OP）2着
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2018/11/25 京阪杯（GⅢ）4着
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2018/10/07 オパールS（OP）1着
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一口メモ
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近3走は今回と同じコースで1着、4着、2着と好成績。今回も軽ハンデなので今の状態ならチャンスあり。母、母母も短距離重賞を優勝しており今回優勝すれば親子3代重賞制覇達成。
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厩舎
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森田直行
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父
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キングヘイロー
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騎手
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秋山真一郎
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母
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ダイメイダーク
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通算成績
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23戦6勝
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母父
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ダンスインザダーク
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重賞成績
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1着 アイビスSD（GⅢ・2018）
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2着 北九州記念（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/09/30 スプリンターズS（GⅠ）4着
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2018/08/19 北九州記念（GⅢ）2着
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2018/07/29 アイビスSD（GⅢ）1着
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一口メモ
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前走はGⅠで鋭く追い込み差のない4着。重賞勝ちも含め近走は安定しておりここでも上位争いは可能。他馬とのハンデ差だけが気になるか。
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厩舎
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安田隆行
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父
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ロードカナロア
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騎手
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北村友一
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母
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スピニングワイルドキャット
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通算成績
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10戦4勝
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母父
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Hard Spun
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重賞成績
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1着 京阪杯（GⅢ・2018）
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2着 キーンランドC（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/11/25 京阪杯（GⅢ）1着
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2018/08/26 キーンランドC（GⅢ）2着
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2018/07/21 函館日刊スポーツ杯（1600万）1着
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一口メモ
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前走は同コースで重賞初制覇。夏を越して本格化してきた印象でここでも有力馬の1頭。父は産駒が調子いいロードカナロア。重賞連勝でGⅠに弾みをつけるか。
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厩舎
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中村均
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父
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ローエングリン
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騎手
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福永祐一
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母
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マイネフォクシー
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通算成績
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55戦6勝
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母父
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メジロライアン
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重賞成績
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1着 -
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2着 京阪杯（GⅢ・2018）
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近3走
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2019/01/14 淀短距離S（OP）1着
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2018/11/25 京阪杯（GⅢ）2着
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2018/10/28 ルミエールオータムダッシュ（OP）8着
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一口メモ
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前走は今回と同じ舞台で中団から差し切り1着。京都1200ｍでは4戦して全てで3着以内と得意舞台。8歳と高齢だが今の勢いなら重賞制覇のチャンスもある。
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厩舎
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森田直行
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父
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ショウナンカンプ
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騎手
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M.デムーロ
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母
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ラブハート
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通算成績
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13戦2勝
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母父
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マイネルラヴ
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重賞成績
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1着 -
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2着 スプリンターズS（GⅠ・2018）・セントウルS（GⅡ・2018）・アイビスSD（GⅢ・2018）
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近3走
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2018/09/30 スプリンターズS（GⅠ）2着
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2018/09/09 セントウルS（GⅡ）2着
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2018/08/19 北九州記念（GⅢ）3着
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一口メモ
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前走のGⅠを含め4戦連続で重賞3着以内と後一歩ながら好走続く。1200ｍ以下では9戦して全て3着以内という安定感。今回も有力馬の1頭であり重賞初制覇の期待がかかる。
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